top of page

能登四信(のとしのぶ)

企画・脚本・演出・出演(桃治)

高校卒業後、文学座演劇研究所で芝居を学び始める。


研究所を修了してからUPS(あっぷす)の展開していたメソッド演技法に出会い、その後の俳優活動に大きな柱となる影響を受けた。


20歳の時に今回の作品のきっかけとなる絵本:「おにのここづな」を手にしてから舞台化を模索するようになる。


舞台を中心に活動を再開し、この時からドラマや映画でも出演。


24歳の時、声優の三ツ矢雄二氏の主宰する塾に入所。


同時期にその塾で旗揚げされた劇団アルターエゴのメンバーとして舞台活動をしながら、アニメ、ゲームの声優としても活動する。


28歳の時、専門学校東京ビジュアルアーツの演技講師に就きながら、声優活動も同時に進める。


5年間講師をした後、「おにのここづな」舞台化を目指し資金集めのため販売員として働く。


満を持して2020年4月に「志乃の鬼子」を上演する予定だったが、新型コロナウィルスの感染拡大にともない、公演を延期。

今回は台本を書き換え、タイトルも「小豆菜と志乃」に変更し、オンラインライブ公演として新しい演劇のカタチをもって上演する。

#小豆菜と志乃

BUTAIYA-IMG_0213.jpg

チケットのご予約・お申込み

https://kozunatosino.stores.jp

bottom of page